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「菓子作りには、ある意味で化学的な所があり、それらを理解する事により、比較的短期間で「美味しい」と言うレベルの製作が可能となります。基本素材であるバター、卵、小麦粉、砂糖、生クリームと言った5大要素を理解し、お互いの関係を把握する事で、かなりの種類の菓子作りに応用出来ます。決して5年10年と言ったキャリアが無くとも、正しい理論と知識があれば人を喜ばせる菓子は作れます。しかし菓子作りを仕事として捉えた場合「美味しい」だけでは通用しません。製造個数や季節に関係なく一定の品質や外見を保つこと、ムダの無い作業効率を意識した動き、お客様目線で物事を見る心構えなどが、プロである以上キャリアに関係なく求められます。昔ながらの経験やカンに頼るやり方の中には大切な事もありますが、必然的に年数を要します。短期間での習得には理論面を理解し技術向上のコツを把握する事が重要。シェフと講師としての20年のキャリアで培った知識と技術を現場サイドからの目線で受講生へ効果的に、正確に、より短期間で伝えられる環境がここにはあります。美味しい物を作る喜び、それを食べる喜びを一人でも多くの方に感じてもらう為に、目標を持って一緒にがんばりましょう

1961年生。専門学校卒業後フレンチレストランに勤務、デザートの魅力にひかれ菓子の世界に入る。有名フランス菓子店、ホテルなどでシェフを長年勤め、菓子専門学校で講師となる。その後、リライブでパティスリー専任講師となる。理論、技術、指導法ともに受講生より高い支持を受けている。











