新宿駅徒歩3分のカフェ・ベーカリー・パティスリー開業のための社会人向けスクール
資料請求・お問い合わせは
0120-444-055
フリーダイヤル11:30~21:00
RE-LIVE…それは「再び」「生きる」ということ。
第2の人生をサポートします

雑貨カフェの開業前に知っておきたい、雑貨の仕入れ方法について

雑貨カフェの開業前に知っておきたい、雑貨の仕入れ方法について

 

雑貨屋とカフェを融合させた「雑貨カフェ」。カフェや雑貨屋の開業を考えるときに思い浮かぶ人も多いと思います。雑貨カフェは今や多種多様でオリジナリティのある雑貨カフェが数多く存在しています。このページでは開業前に必要な雑貨の仕入れ方について解説します。

 

北欧系、ハワイアン系、アジアン系など、世の中にはいろいろな種類の雑貨カフェがあります。人気の出る雑貨カフェに共通しているのは雑貨の品揃えやカフェのメニュー、内装、外観などが、統一されたコンセプトやこだわりに則っているということです。自分のお店に置く雑貨商品やテーブル・椅子など、あらゆる内装に使用する雑貨は、どのように揃えていけばよいでしょうか。ここでは、雑貨カフェに必要な雑貨の仕入れ方法について説明します。

 

1.雑貨カフェとは

雑貨カフェとは、その名の通り「雑貨屋」と「カフェ」が融合している店舗のことです。雑貨カフェでは、オーナーが厳選して仕入れたおしゃれな雑貨やインテリアに囲まれながら、食事や軽食、デザートやコーヒーなどを楽しむことができます。元々カフェだったお店のスペースを利用して雑貨を販売することもありますが、最近では初めから雑貨屋とカフェ両方を経営するカフェが多く見受けられます。このような雑貨カフェは大抵、お客様から見てコンセプトがはっきりしているお店が多いです。雑貨屋として扱うアイテムのテイストとカフェの内装やメニューなどに統一感があることが挙げられます。例えば、天然木や自然素材を使ったアクセサリーやキッチンツール、食器などを販売しながら、オーガニックや無添加の食材を使用したランチを提供する「ナチュラルカフェ」など、そのカテゴリーは様々にあります。

 

2.コンセプトをしっかりと考えることが重要

雑貨カフェのメリットとして、カフェと雑貨は食生活・インテリア雑貨・キッチン雑貨など、トータルでコンセプトが揃えやすい点が挙げられます。実際にカフェで使っている食器やカトラリー、ランチョンマットなどを雑貨屋スペースで販売したりしている店も多く、その雑貨を実際に使用した時のイメージを伝えた上で購入してもらうことができます。逆に、カフェと雑貨屋のコンセプトがバラバラだと、双方による相乗効果が得られにくくなってしまいます。そのため、カフェと雑貨のテイストは統一することが重要になります。

 

3.雑貨の仕入れについて

雑貨カフェで販売する雑貨の種類は、お店のコンセプトやこだわりを象徴するような品揃えが望ましいです。巷には様々な雑貨商品や雑貨屋があります。その中で自分だけのオリジナリティのある商品を品揃えしなければ、他との差別化を図っていくことは難しくなります。雑貨の仕入れ方法について大まかに紹介します。1つ目は問屋街・卸売専門外を回って商品を仕入れる方法です。日本で問屋街と言えば大阪・東京が有名です。大阪には輸入インテリア雑貨、リビング雑貨、アクセサリーなどの卸問屋が50店舗以上並ぶ雑貨に特化した「大阪舶来マート」があります。大阪舶来マートは百貨店としても営業している「船場センタービル」の地下1階にあります。1~2階は衣料やアクセサリー、時計などの服飾雑貨の卸問屋が並びます。卸売専門のお店もありますが、一般販売をしているお店もあるので、見学するだけでも価値があります。東京の問屋街で有名なのは浅草の「かっぱ橋道具街」や浅草橋駅界隈などが挙げられます。かっぱ橋道具街は今や外国人の観光名所にもなっており食器やキッチン周り、飲食店用のプロツールが揃います。浅草橋駅界隈はアクセサリー問屋街として有名です。ビーズや皮のはぎれなどのアクセサリー素材を購入でき、自作のアクセサリーを販売したい人にもオススメです。最近ではネット問屋も増え、有名なメーカーもネット卸売業に力を入れるようになってきていますので、インターネットの問屋を利用すれば迅速な仕入れや少数ロットなどの希望に対応しやすいでしょう。2つ目は、雑貨を扱うメーカーと直接取引して仕入れる方法です。雑貨メーカーが年に数回行う個別の展示会や、ギフトショーなどの大規模な合同展示会で実際に商品を見ることができます。卸問屋との違いはある程度のまとまった発注が必要なことです。また、自社製のオリジナル雑貨やブランドの輸入品などを扱っている場合、そのメーカーが1エリアに何店までと取扱店舗数を決めている場合があります。すでに他のお店でそのメーカーの雑貨が販売されている場合、このルールのために商品を扱えない可能性があります。しかし、逆にそういった商品の仕入れをすることができれば、近隣他店にはない商品を置いて差別化もできるということになります。3つ目は個人の雑貨作家から直接作品を仕入れる方法です。最近では個人で食器などの陶芸作品やアクセサリーなどを製作販売する人が増えています。個人作家が集まってギャラリーを開いたり、フリーマーケットで手作りアクセサリーを販売したりしている作家さんもいます。こうした中で自分のお気に入りのテイストの作家さんがいれば、委託販売などの交渉を行って作品をお店で販売できます。最後は、海外で商品を買い付ける方法です。例として、アジアンテイストのお店ならベトナムやバリ、インドネシアなどの東南アジアへ、北欧テイストならデンマークやスウェーデンなどへ出向いて直接購入します。海外には日本にはないような珍しい雑貨がたくさんあり、特に東南アジア系の雑貨は物価の違いもあり非常に安価にコストを抑えて買い付けができます。ただし渡航費や滞在費がかかること、お店の営業スケジュールの都合などを考えて行う必要があります。

 

4.まとめ

成功している雑貨カフェは、上述のようにカフェと雑貨に統一されたコンセプトがあり、独自性の高い商品を扱っていることが多いです。商品の仕入れ方法は、どんなテイストでどんな種類の雑貨を扱うかによって変わります。また、海外での買い付けなど頻繁に行けない場合は時期を吟味し、店が軌道に乗れば従業員を雇って仕入れに専念する期間を設けるなどの工夫も必要です。雑貨カフェを開業する際に大切なのはカフェと雑貨にシナジーを持たせることです。お店のターゲット層を決め、それに合わせた展開を行うことでお客様により満足の高い空間を提供することができるのです。当スクールではそれらのコンセプト作りに対する考え方や方法をしっかりと教えていますので、興味がありましたらお問い合わせ下さい。

 

カフェ開業についてのノウハウまとめ記事はこちら

 

資料請求 説明会・体験申込説明会・体験授業申込 0120-444-055

TOPへ