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パン屋を開業する前に”立地”について考えよう

★パン屋を開業する前に”立地”について考えよう

 

パン屋を開業する前に最も考えておかなければならない事、それは立地についてです。

立地がいかにパン屋に影響するのかをご存知でしょうか。

立地とパン屋の関係性についてご説明します。

 

全国にたくさん存在するパン屋。激戦ともいえるパン屋業界に新規参入する為、

まず調査しておくべき事をいくつかご紹介します。

パン屋を開業するには、何といっても立地が重要。

選んだ立地が人々の生活とどのような関りを持つ場所なのか、

どんな人をターゲットにするのかなど、考えておかなければならない事項は沢山あります。

開業と立地について、以下で詳しくご説明します。

 

1.パン屋の開業を成功させるには、立地が重要!

パン屋の数は今や星の数ほどあります。ごはんよりもパンが好き、という人も珍しくないでしょう。

それだけ日本人にとってパンが当たり前の存在となってきています。

そんな激戦ともいえるパン業界に新たに参入する際は、

必ず考えなければならない事項が存在します。その1つが立地についてです。

「商品が良ければ客は増えていくもの」「ネットを駆使して販促すれば、いずれ認知されていく」

そのような考えを抱いている方もいるのではないでしょうか。

確かに商品に特徴があり、独自の良さがあれば良いに越した事はありませんし、

ネットでの販促は宣伝費用も安く抑えられ非常に便利です。

SNSの普及により、自分の作品を披露出来る場所が増えました。

ネットを駆使すれば、その地域のみならず、地域や国を超えて宣伝する事も可能です。

しかし、たとえそれらの条件が揃っており、いくら努力をしたとしても、

立地が悪ければどうしても客足は遠いてしまいます。

頑張ってお金を払いなんとか開業にこぎ着けたとしても、

たった数年で廃業してしまうなんて事態は避けなければなりません。

新規で開業する際は、多くの人の目につく場所にお店を構え、

よりたくさんの人に店を認知してもらうことが大切となります。

その為には、家賃の安さや物件の手に入れやすさばかりに目を向けず、

その地域の入念な下調べが大切になってくるのです。

 

2.立地場所を決めるためには、商圏分析が大切

では具体的にどういった点に着眼し立地を決めていくべきでしょうか。

まず、いくらか物件が見つかっていれば、その土地に関する調査を徹底して行いましょう。

土地を見て客層を読み解く、いわゆるその土地がどのような商圏であるのかを確かめる作業を行います。

通行量や通行する人々の属性、通行量が多くなる時間帯などを直接現地に行って情報を収集します。

更に商圏駅から物件までどれぐらいの距離であるか、物件は見えやすい位置に存在するのかなど、

通行の流れの中で、物件がいかに認知されやすいかについて考えます。

最も理想的な立地とは、駅から近く通行しやすい、いわゆる主導線上に店舗を構える事でしょうが

条件が揃えば揃うほど自ずと家賃は高くなります。

家賃の高さを考慮するならば、主導線から逸れた、副導線を探してみるのも良いでしょう。

副導線とは人々が生活の中で活用している脇道や道路を指します。

これらの導線は主導線とは異なるものの、主導線と同じく常に人の往来があり、活気づいています。

たとえば買い物帰りに副導線を利用して帰る人は、帰り道で少し寄り道をしてみたり、

スーパーや商業施設で買い忘れた物を帰り道で買い足したりといったケースが頻繁に起こります。

副導線を探す為にはとにかく徹底して土地を探索し、その街の商圏を把握する事が重要です。

 

3.ターゲットを決めると店舗の作りも決まってくる?

商圏分析を行い、主導線や副導線を探し出せば、自ずと客層は見えてきます。

客層を考えて販売するパンを考えていけば自ずと売れやすくなる筈です。

このように、商圏分析を行い、その分析結果に沿って、販売していくパンの形態を考えるという方法もありますが、

反対に、自分がどういった客層にパンを販売していきたいのかを先に考え、

それによって開業場所を決めるという方法もありです。

例えば天然酵母系のパンや、オーガニック系のヘルシー指向のパンを売りたいと考えているならば、

学生が頻繁に通る道沿いに店舗を構えてもあまり売れないのは容易に想像つきますよね。

反対に主婦層や単身の女性がたくさんいる場所(住宅街やオフィス街)などの方が売れやすい筈です。

またターゲットを決めると、店舗作りも決まってきます。

たとえば自家用車での来客を見込んで開業するならば、駐車場のスペースを確保しなければなりません。

自転車での駐輪スペースも同じです。学生が多く来店しそうならば、その場で飲食出来るイートインスペースを設けておく方が良いでしょう。

早めにターゲット層を決めておいた方が、店舗作りにも困りません。

 

4.まとめ

初めて開業するという人にとっては商圏を解析することは難しいものです。

理想があるならばともかく、具体的なイメージが沸きにくいという人も少なくないかもしれません。

とはいえ、具体的にイメージしておく事はとても重要です。

駅に近い場所や駐車場が広いといった立地条件が全て成功するとは限りませんし、

一生懸命商圏を分析し、立地を考えたにも関わらず、直ぐに閉店してしまう店も世の中にはあります。

けれども、どれほど来客が見込めるのかを事前にシミュレーションしておく事は、成功への重大な鍵となります。

長く店を続けていく為にも、開業前は商圏分析をしっかりしておく事が大事なのです。

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