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ドッグカフェの開業を考えるにあたって知っておくべきこと

<ドッグカフェの開業を考えるにあたって知っておくべきこと>

 

最近、ペットの犬も一緒にお店に入れる、ドッグカフェが注目されています。ドッグカフェを開業したいと考えている方に、必要となる資格など、いざとなってから慌てないために、知っておくべきことについて解説します。

 

この頃は、ペットの犬と一緒にお店に入れたり、お店にいる犬と遊べたりするドッグカフェが注目されています。ご自身でドッグカフェを開業したいと思っている方に、必要な資格など知っておくべきことについて説明します。これから開業しようと思っている人は必見です。

 

1.ドッグカフェの形態について

一口にドッグカフェといっても、形態はいくつかあります。どのような形態で開業したいのかによって、必要となる資格が変わってきます。まず、飲食物のコーヒーや紅茶などを店内で淹れて、お客さんに提供するのであれば、飲食店となりますから、経営をするためには「飲食店営業許可証」が必要です。管轄する保健所に申請を行います。申請が受理された後、審査を経て、問題がなければ許可証が発行されます。この飲食店営業許可は、申請から営業許可証の交付まで、約1週間程度かかりますから、営業開始を逆算して事前に申請をしなくてはいけません。また、飲食店営業許可を取るためには、食品衛生責任者の資格保持者が必要です。食品衛生責任者の資格は、保健所等が開催する講習会で、一定の履修項目を受講すればよいので比較的簡単なものです。飲食店を始めるには、食品衛生責任者の資格を取ることが必要です。次に、コーヒー等の飲み物や軽食等の既製品の販売だけを行うのであれば、販売店となりますから、飲食店に必要な食品衛生に関係する許可等は必要としません。販売する商品によっては販売業許可を受ける必要がありますが、ドッグカフェで提供されるコーヒーや紅茶、サンドイッチや菓子パン等の軽食などは、該当しないので許可を取る必要がありません。手軽に始められることから、店舗内で既製品を販売し、犬と遊べるドッグカフェも増えてきました。ドッグカフェに行く人は、犬と遊ぶことが目的なので、このような形態でもよいのでしょう。ただし、どちらの形態でも、当然ながら衛生管理の徹底が通告されています。厨房や、販売食品置き場には犬が入れないようにしておく必要があります。

 

2.ドッグカフェ開業に必要な資格

こちらの項では、動物を取り扱うために必要な資格について見ていってみましょう。ペットの犬と一緒に顧客が立ち寄るスタイルのドッグカフェでしたら、動物を取り扱うための資格や許可は特に必要としません。しかし、犬の一時預かりなどを行う場合には、第一種動物取扱業(保管)の許可と登録が必要になります。では、ドッグカフェが飼育している犬と店内で遊べるスタイルの店ではどうでしょうか。この場合には、動物取扱責任者の資格保持者を置くことが要件となりますし、更に第一種動物取扱業(展示)の許可と登録が必要になります。このうち動物取扱責任者の資格は、次の3つの条件のうちひとつでも条件があてはまれば取得できます。1番目が、第一動物取扱業の業種の仕事で、半年以上の実務歴がある場合。2番目が、動物の生態と生理や看護等について1年以上教育する高等学校又は短期大学か大学の課程を修了している場合。3番目が、愛玩動物飼養管理士、愛護動物取扱管理士、家庭動物管理士などの資格を持っている場合。つまり、1番目は、アルバイトでも良いので、半年以上のドッグカフェでの勤務歴がある人。2番目が、本格的に動物の専門知識を学ぶ農学系や獣医学系の学校で勉強して課程を修了した人。3番目が、民間が運営する機関で教育を受けて、資格を取った人であれば良いということです。これらのうち、1番クリアしやすい条件は、半年以上の実務歴です。つまりドッグカフェで働いた歴があれば、特別な資格を取らなくても動物取扱責任者になれるのです。ただし、動物取扱責任者として登録をした人は、初回登録時に研修を受ける必要があります。また毎年、実施される研修を受けなければいけません。動物取扱責任者の資格を得るのは簡単でも、毎年研修を受けて犬の適切な取扱いができるようにしなければいけないということです。

 

3.ドッグカフェ用賃貸物件の契約は大変

さて、ドッグカフェを開業するにあたって、市街地では賃貸物件で経営する方法が一般的ですが、この契約は、想像以上に難航することを知っておく必要があります。犬が出入りしたり、店内で飼育したりすることになりますから、どんなに注意をしていても犬の糞や尿などのゴミ処理や悪臭が苦情の原因となります。また近所に飲食店などがある場合、他店舗との衛生面での問題も出てきます。その他にも、物件の契約期間や退去時の原状回復についても問題となる可能性があります。複数の犬を常時飼育することで物件内に動物特有の臭いが付くことが心配されるため、契約時に、通常の契約より多くの敷金が必要となる可能性もあります。この点は開業前に具体的な対応策が必要です。

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